• ホーム
  • 新型インフルエンザ予防のひとつに飛沫感染対策がある

新型インフルエンザ予防のひとつに飛沫感染対策がある

鼻水が出る女子

毎年秋冬になるとインフルエンザが流行するようになります。
流行は11月ごろから翌年の3月くらいまで続きます。
インフルエンザの感染力は強く、感染すると高熱や体の倦怠感、呼吸疾患などが現れ、幼児や高齢者、妊婦さん、喘息等の持病を持つ人は重症化する恐れがあるので注意が必要です。
インフルエンザは毎年流行する型が変わるので、その年に流行しそうなウイルスを予想してワクチンが作られます。
A型とB型の種類がありますがA型の方が種類が多く作られます。
それは一概には言えませんがA型の方が流行りやすく、かかってしまうと重症化してしまう恐れがあるからだと言われています。
新型インフルエンザは季節性のインフルエンザとは違った抗原体を持ちます。
季節性は人々が免疫を持っていますが、新型は人々にとっては未知のウイルスで、免疫を持っていないために爆発的に流行してしまう恐れがあります。
新型に感染しないための予防対策として予防接種はとても大切ですが、日常生活の中においてもウイルスを持ち込まないための対策が非常に重要と思われます。
まず、一番大切なのが手洗いです。
外出先で触れたものにウイルスが付いている可能性があり、帰宅後はもちろん、外出先でも、学校でも、会社でもこまめに手洗いをすることはとても大切なことです。
よく言われている飛沫感染ですが、飛沫感染は感染した人が咳により空気中に飛沫したウイルスを口や鼻から吸い込んでしまうことにより感染してしまいます。
飛沫感染対策として流行時期は出来るだけ人混みへの外出を控えることが大事です。
どうしても外出の必要がある時は不織布製のマスクを使用することをお勧めします。
不織布製のマスクはある程度の飛沫等を防ぐことが出来ると言われており、飛沫感染対策としてひとつの防御策となります。
また、他の人にうつさないように咳エチケットについて考えることも飛沫感染対策として重要だと思われます。

関連記事
インフルエンザの予防対策はエボラ出血熱にも有効 2019年10月26日

日本では11~4月の時期が一番インフルエンザにかかりやすい時期であるといえます。非常に空気が乾燥するので、予防対策として様々なことが行われます。インフルエンザ予防として一般的に行われるのは、室温を20℃、湿度を40%以上に室内環境を保つことや、外出時の手洗いやうがい、マスクの着用などを義務付けたり、...

ワクチン製造問題や治療薬でインフルエンザ予防と加湿器 2019年10月01日

インフルエンザの予防をするということはその大流行を防ぐために重要なことであり、社会的な取り組みも必要ですが、個人が意識して取り組むことも不可欠です。インフルエンザ予防のために個人ができる確実性の高い対策としてあげられるものには二つあります。一つがワクチンを使用して予防接種を行うというものであり、実際...

インフルエンザ完治後に抗体ができても安心できない 2019年09月02日

インフルエンザには原因となるウイルスの抗原性からA型およびB型とC型の3つに大きく分けられます。感染すると症状に大きな違いはなく、発熱・悪寒・関節痛・筋肉痛・鼻水といった風邪に似た状態になり、悪化すると肺炎などの合併症を起こすことがあります。毎年流行する感染症としてA型とB型が挙げられますが、C型は...

低体温や妊娠中のインフルエンザなどについて 2019年08月13日

妊娠中の人は免疫力が低下していることもあってインフルエンザにかかりやすくなっています。さらに低体温の人も、常に体が冷えている状態となっていて、平熱の人よりも免疫力が下がっているので、インフルエンザや風邪などにかかりやすくなってしまうのです。人の体温と免疫力には密接な関係があり、体温が1度下がれば、免...

赤ちゃんに使えるインフルエンザ治療薬 2019年07月03日

赤ちゃんがインフルエンザにかかったらどうしたらいいの?こんな質問が出るかもしれませんが、一番気になるのは治療薬のことでしょう。というのは、インフルエンザの治療薬といえば、タミフルなどの抗インフルエンザ薬が使用されますが、これらは1才以上から使用される薬であり、それ以下の赤ちゃんには使用されないといわ...