• ホーム
  • 低体温や妊娠中のインフルエンザなどについて

低体温や妊娠中のインフルエンザなどについて

クシャミをする女子

妊娠中の人は免疫力が低下していることもあってインフルエンザにかかりやすくなっています。
さらに低体温の人も、常に体が冷えている状態となっていて、平熱の人よりも免疫力が下がっているので、インフルエンザや風邪などにかかりやすくなってしまうのです。
人の体温と免疫力には密接な関係があり、体温が1度下がれば、免疫力も30%くらい下がるといわれているのです。
インフルエンザにかかってしまうと、39度以上の高熱がでますし、筋肉の痛みや倦怠感などもあります。
低体温の状態だと、感染しやすくなってしまうのです。
熱がある場合、無理に熱を下げようとしてしまうと、活性化している血球の動きを止めることになってしまいます。
そのため、あまり熱が高くない場合、特に低体温の人は、無理に熱を下げないことが理想的な対処法となっています。
インフルエンザの治療薬として、タミフルなどの薬がありますが、これらの薬の副作用の一つに低体温というものがあります。
治療薬を服用をしたあとに呼吸困難になったり心肺停止を起こすことがある場合があるのですが、これらの原因も低体温だといわれています。
低体温の人は事前に医者に相談をするなどして、自分に合った最善の治療法を行うことが大切です。
妊娠中にインフルエンザになっても、対処法を医者に相談することが大切です。
早めに医療機関を受診して、治療を行うことが大切です。
妊娠中の人は、感染を防ぐためにも、なるべく人ごみは避けることが大切です。
どうしても外出をしないといけない場合には、外出をしたあとに、手洗いやうがいを徹底することが大切です。
常に栄養バランスを考えた食事と十分な睡眠をとることがとても大切なのです。

関連記事
インフルエンザの種類・潜伏期間・症状について 2020年01月22日

インフルエンザにはA型・B型・C型という3つの種類があり、それぞれ感染した際に発症する症状に違いがあります。インフルエンザA型毎年のように冬になると国内をふるうのは、インフルエンザA型です。A型のウイルスは変異しやすく、また種類も144種類と多く毎年のように小さい変化が起こっています。「新型インフル...

東京でのインフルエンザ感染から身を守るためには 2019年12月23日

毎年、秋が近づいてきて涼しくなり始めると同時に気になるのがインフルエンザです。特に人口が日本一多い東京都に関してはより注意が必要と言えるでしょう。街での人混みや電車などは人と密着する機会が多い事もあり、感染するリスクが非常に高いのです。では、東京でインフルエンザの感染から身を守るためにはどうしたら良...

空気の乾燥でインフルエンザが流行 2019年11月21日

空気が乾燥してくる季節にはインフルエンザが流行します。ウイルスは比較的乾燥に強く、乾燥状態が続くと喉や気管支炎は防御することが弱くなるため、ウイルスに感染しやすくなります。ウイルスによる感染を防ぐ方法のひとつに室内では加湿器を使用して適度な湿度を保つことが重要です。ウイルスに感染しないようにうがい、...

インフルエンザの予防対策はエボラ出血熱にも有効 2019年10月26日

日本では11~4月の時期が一番インフルエンザにかかりやすい時期であるといえます。非常に空気が乾燥するので、予防対策として様々なことが行われます。インフルエンザ予防として一般的に行われるのは、室温を20℃、湿度を40%以上に室内環境を保つことや、外出時の手洗いやうがい、マスクの着用などを義務付けたり、...

ワクチン製造問題や治療薬でインフルエンザ予防と加湿器 2019年10月01日

インフルエンザの予防をするということはその大流行を防ぐために重要なことであり、社会的な取り組みも必要ですが、個人が意識して取り組むことも不可欠です。インフルエンザ予防のために個人ができる確実性の高い対策としてあげられるものには二つあります。一つがワクチンを使用して予防接種を行うというものであり、実際...